念願の中古別荘を購入しました 🙂
内覧から現在までブログで紹介しています。
ここまでの記事
ウッドデッキ 拡張工事
ウッドデッキは一旦完成しましたが、更なる拡張工事に突入です。
又塗り塗り作業開始です。山の気温はもう肌寒く、デッキは落ち葉で埋め尽くされます。
次は、2×7メートルのつぎ足しです。作る手順は随分と慣れてきて早いですが、下地の土を掘るのは相変わらず時間がかかりました。
周りの木はすっかり冬支度です。
幅を広げたので、前から見ても随分バランスよくなりました。
おしゃれ 屋外ストーブ
寒くなったので、木材の乾きが悪い。寒さしのぎと乾かす為にストーブに火を入れました。
このストーブ近所の住民から好評です。
「これ何ですか?」とか「かっこいいですね」と言われます。
このストーブはコストコで買ったんですが、やっぱりこの赤色が良かったようです。ウッドデッキにシンボルとして大活躍です。
ウッドデッキをおしゃれにするには、付属の家具類の選び方も重要になりますね。
このストーブは、薪をくべるタイプですが、内部に網が1段付いているので、ここで土鍋ご飯を作ったり、さつまいもをほりこんで、焼き芋作ったり、楽しみ方もいろいろです。
何より今流行りの「焚火」が出来るのもいい所です。
ウッドデッキに直接置くのは危ないので、石のタイルを下に敷いています。
あともう少し・・・
やっと完成です。
転落防止の柵
ウッドデッキのある庭から家まで段差があります。だいたい2m程。
以前からこの段差が気になってました。子供や酔っぱらって転落しないかと 🙄
ウッドデッキが出来た所で、段差がある部分に塀を作りました。
ウッドデッキ照明
この辺りは、夜になると真っ暗闇で街灯もありません。
今までは、置型の簡易照明を使って作業をしていましたが、まだまだDIYは続く予定なので、やっぱり照明は欲しい所・・・
ランタンやキャンドルを囲んで、バーベキューも雰囲気があっていいのですが、ちょっと面倒くさい時もあります。
ランタンは手慣れた人は問題ないでしょうが、たまに使うと袋が破れたり、付けるのに時間がかかります。
それに、暗闇でお肉を焼いてると焦がしたりしがちです。
雰囲気を出したければ、照明を消せばいいだけなので、やっぱり照明は有るに越したことはないです。
そこで、転落防止用の柵の端に背の高い支柱を建てて、入り口付近の大きな木と繋ぐワイヤーを張りました。
そこにペンダントタイプの照明を付けました。
ワイヤーにぶら下がる形なので、照明の位置が移動出来て便利です。
電球も明るい、LEDのハロゲンタイプのものにしました。
随分明るくなりました。
やっぱり照明付けてよかったわ~
何が一番良かったと言うと・・・それは後片付けです。
この辺りは山なので、後片付けしないと虫どころか獣がやってきます。
熊はいないようですが、鹿・猪は居るそうです。
とりあえずは、家の外にある電源から延長コードでつなぎましたが、この先工事してウッドデッキ横にも電源を持ってくる予定です。